5LAKES&MT Summer Camp を木村東吉さんと振り返る

  • イベント
  • 2018.09.10 Monday

5LAKES&MTは、富士五湖と富士山でのアウトドアアクティビティーをモチーフにしたライフスタイルを提案するブランドとして、西湖を中心に、キャンプやカヤック、トレイルなどのアクティビティーを楽しんでいる木村東吉さんがブランドナビゲーターとなっています。

そんな5LAKESの遊びの達人であり、アウトドアの第一人者である木村東吉さんと一緒にキャンプやトレイル、そしてカヌーを楽しんだのが8月に開催された5LAKES&MT Summer Camp。多くの参加者が木村東吉さんと一緒に西湖のアクティビティーを楽しみました。今回は、そのキャンプを木村東吉さんと振り返ります。

------ 今回のキャンプを振り返っていかがでしたか?

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我々が生活する時に必要なモノは、衣食住だよね。そして、キャンプには「遊」が加わる。今回のキャンプイベントでは、この中の「食」と「住」そして「遊」を西湖の中で体験してもらった。

参加者の皆さんは、アウトドア初心者もいれば、西湖湖畔にあるキャンプ場ノームに何十回も通って僕と顔なじみになっているベテランもいた。だからこそ、食の道具もそれぞれの個性があって面白かったね。

普段は登山をメインにアウトドアを楽しんでいる人は、シングルバーナーを持ってきていた。彼は、100均のミニフライパンを改造して柄がたためるようにして、収納性を高めるカスタマイズをしていたのが面白かったよ。

一方では、アルコールのツーバーナで調理する人もいて、道具へのこだわりと愛着が見て取れたし、僕と何十年もの知り合いのキャンパーはコールマンのマニア。コレクター垂涎のビンテージモノのランプやジャグを持ってきていて、それでマニアックな話で盛り上がった。食に関する道具はいろいろあるし、アウトドアで何を作るかによって、道具の違いがある。

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ただ、一つ言いたいのは、アウトドアの「食」で大切なのは工夫すること。アウトドアと家の食の違いは、道具があるかないかだ。アウトドアには、スイッチひとつで温まる電子レンジも無ければ、食材を凍らせてくれる冷蔵庫もない。つまり、家にある便利な道具がないんだ。

だから、バーナーやクーラーボックスが必要になる。今は性能の良いものがあるし、種類もたくさんあるので、選び放題かもしれない。でも、その大きなクーラーボックスって必要かな? 例えば、キャンプに行く前に肉を冷凍しておけば、保冷剤代わりになるよね。保冷剤を持っていかなくて済むから、荷物も減る。小さなクーラーボックスでも十分になるし、畳めるものを選べばさらにコンパクトになる。アウトドアでの食の不便さは、頭で考えて工夫することで、解決できるんだよ。アウトドアにおける道具の不便さを快適にする工夫にトライして欲しいんだよね。

------ みなさんの作った料理も個性溢れていましたね。

配った食材は、じゃがいも、人参、玉ねぎ、牛肉。普段だったらカレーか肉じゃがを作る材料。

これでなにかを作って欲しいという課題だったんだけど、山キャンパーは、シングルバーナーでフライドポテトやマリネなどのおつまみを作っていた。中には、肉を叩いてハンバーグにしてシチューにしていいた人がいたけど、あれは絶品だったよね。持っている道具と調味料と組み合わせて、みんなが工夫してアウトドアの料理を楽しんでいたよ。

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------- 翌日の西湖での早朝カヤックも天気が最高でしたね!

「遊ぶ」ことに関しては、西湖湖畔の三湖台への登山と早朝カヤックを楽しんでもらった。5歳の女の子も自分の足で最後まで登っていたね。そして、そして、翌朝の早朝はめったにない素晴らしいコンディションでカヤックを楽しんでもらえたと思う。波がまったくない湖面と朝靄の中を進むのは、奇跡の朝だったから。

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最後にみんなの意見を聞いたんだけど、小さな子がキャンプに来る前と後では違う子になっていたって言っていた。アウトドドアには、そんな力があるんだよね。

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ありがとうございました。5LAKES&MTは、アウトドアライフスタイルブランドとして、アウトドアウェアだけでなく、富士五湖のアクティビティーを発信するイベントを今後も開催していきます。ぜひ、ご参加ください!

アウトドア ライフスタイルブランド 5LAKES&MT公式サイト